ボルドー 170 無垢ダイニングテーブル レッドオーク ■サイズ 幅170cm×奥行90cm×高さ70cm 天板厚み 25mm+15mmの40mm ■材質 天然木レッドオーク無垢材 ■接着剤及び塗料の仕様 F☆
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とはシックハウスの原因物質である ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。
) ■塗装仕上げ 自然塗料 リボスオイル仕上げ ■色について 天然木を無着色のクリアオイル塗装で仕上げていますので、製品により木目や色合いは若干異なります。
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって 実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
【用途】ダイニングテーブル、無垢ダイニングテーブル、ムクテーブル、食卓 【コンセプト】家具工房,工房家具,クラフト,手作り,無垢,レッドオーク,自然,健康,ロハス,デザイナーズ,シンプルモダン,スタイリッシュ,ハイクオリティ ※画像をクリックすると拡大します ご自宅にピッタリなサイズをお選びください。
幅150cm \148,000(税込送料込) 幅160cm \153,000(税込送料込) 幅170cm \163,000(税込送料込) 幅180cm \168,000(税込送料込) 幅190cm \178,000(税込送料込) 幅200cm \188,000(税込送料込) レッドオークの他に2つの素材を使ったものがあります。
ブラックチェリー ウォールナット お気に入り登録するトップ > ダイニングテーブル > ボルドー 170cm幅ダイニングテーブル レッドオーク ボルドー 170cm幅ダイニングテーブル レッドオーク 大切な家族との時間を彩る 一生もののダイニングテーブル いつも家族が集う場所。
ダイニングテーブルはそんな大切な場所ですね。
天然無垢材のあたたかみを感じるテーブルでの食事は、自然に会話も弾み素敵な時間を過ごせます。
使っていくうちについてしまうキズも味になる無垢テーブル。
古くなっていくのではなく、家族の思い出とともに愛着を増していく、そんな一生もののテーブルです。
いつまでも古さを感じさせない モダンなシンプルデザイン 一生ものといっていいくらいに長く使うことができる天然無垢材のテーブル。
だからこそ、ボルドーダイニングテーブルはいつまでも古さを感じさせないデザインにしています。
天板は両端が斜めに薄くなる軽快感のあるデザイン。
そして、コの字型の脚から、まるで天板が浮き上がっているように見えます。
当店の扱う無垢ダイニングテーブルの中では、もっともモダンにデザインされたダイニングテーブルです。
すりすりしたくなる感触 木材のぬくもりを感じる天然無垢材 天板、脚部とも天然木レッドオーク無垢材を使っています。
無垢材というのは、木材そのままを削り込んだものです。
その特徴は、同じ天然木でもツキ板には出せない深い素材感です。
無垢材の良さは、とても丈夫であること。
また、ついてしまったキズもオイル塗装なら比較的簡単に修復が可能ですし、キズ自体が味となって愛着を持てるのも無垢材ならではの素材感です。
これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。
天板は25mm+15mmで40mmの厚み 天板の実際の厚みは25mmです。
その縦方向の両端10cmの幅部分のみ15mmの無垢材を貼り合わせ、40mmの厚みにしています。
さらにその両端を斜めに薄くしているので、40mmの厚みながらとてもシャープな印象になっています。
主に流通している製材された無垢材は25mmの仕上がりまでが一般的で、それ以上の厚みの材料は流通量が少ないため価格がとても高くなってしまいます。
ですが、25mmの厚みのままだと貧弱に見えてしまうので、このような仕上げで価格とのバランスをとっています。
職人の目利きによる美しい木目 天板は大体6〜7枚の板を接いでいます。
その際、職人が材料の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。
まさにここが職人による目利きが重要な部分で、熟練の職人が担当しています。
裏面も天面と同じように仕上げています テーブルの製作で手を抜いたり、コストを落とそうとすると、やはり天板の裏側に違いが出てきます。
当店は、裏面であろうと表面と同じように塗装仕上げを行っています。
無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。
(ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。
) まるで天板が浮いているように見えます 天板裏の見えない部分にに貫きがあり、その貫きに脚が取り付けてあるため、パッと見た目には天板が脚から浮いているように見えます。
また、脚はロッキングという職人仕様ならではの丈夫な組み手で組んでいるので、その部分がまるで意匠のようにも見えます。
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© ボールド 4歳と14歳で生きようと思った。